種類を使い分けるレジロール

   

店頭での会計時にレジスターから発行されるレシートは、お客様がお買い物をして頂いた際に間違いなく代金を頂戴して会計を済ませた事を証明するのはもちろんのこと、家電製品などの場合は故障が発生しメーカー保証を受ける際に購入証明書として添付する必要があるなど、小さな紙でありながら重要な役割を占めています。
レジスターに内蔵されたプリンタでレシートを印刷するための用紙となるレジロールはレジメーカーが製造販売している純正品以外にもサードパーティ製のさまざま種類があり、幅や芯のサイズなど規格が合えば互換性がありそのまま利用する事が可能です。紙質やカラーの違いだけではなく性能にもグレードがあり、利用目的やコストの面からそれぞれのニーズに合わせて選択できます。

カラーバリエーションや紙質で個性を出す

レジロールにはスタンダードな白色以外にもピンクやクリームをはじめスカイブルーなどカラーバリエーションがあります。プリントアウト後のレシートには購入年月日や金額など重要な情報が記載されていますが、やわらかな色使いは印刷品質を損ねずに個性を与え、他のお店は白色のレシートが多い中で違う色のレシートがあればインパクトとなりお店の存在をアピールする事ができます。
また紙質も大切で落ち着いた風合いのマット仕上げやツヤのある光沢仕上げなどの種類がありますが、店頭で手渡されたレシートに手を触れた瞬間にこの店はレシートに良い紙を使用していると感じてもらう事ができればお店に対して好印象を抱いてもらう要因のひとつとなり、リピーターとなってもらえる可能性も高まります。

エコに配慮したコアレスでコストも削減

トイレットペーパーには芯の無いコアレスな商品がありますが、レジロールにもコアレスな商品が存在しています。一部のレジスターにはコアが無い分を支えるためのアダプターが必要になる場合がありますが、一度設置すれば繰り返し使用できます。最終的にはゴミとなってしまうコアが無いので廃棄する手間が無くなるのはもちろんのこと、従来はコアが入っていた箇所にも用紙がびっしり詰まっているために長持ちし、交換の時期を先送りできるので交換回数やコストも削減する事ができます。
コアレスな商品を使用する事によってスタッフの間ではエコ意識の醸成に役立つのと同時に、そのような取り組みを行っている企業である事がアピールできれば店舗のブランディングにも繋がりお客様からは好印象となります。

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